南京「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館」(南京大虐殺記念館)

5月 4, 2012 · Posted in 南京市の平和史跡史料館 

「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館」(以下南京大虐殺記念館と略)新館は2007年12月13日、南京大虐殺30万同胞犠牲者70周年の折に完成、公開となりました。

新展示館の全体の造形は「平和の船」です。南京大虐殺の江東門集団虐殺と「万人坑」遺跡の上に建てられました。1985年8月、正式に落成公開されてから、1994年から1995年、2005年から2007年までの2回の増築を経て現在の敷地面積は約7.4万㎡、建築面積は約2.5万㎡に達しています。新館はもとの3倍に、展示される文物が100点余りから3000点余りになります。

新館は「展覧集会区」、「遺跡追悼区」、「平和公園区」と「館コレクション交流区」の四つの機能エリアに分けられており、記念的な意義を持つ遺跡型歴史博物館です。また全国愛国主義教育模範基地、全国文物保護団体でもあります。

新館概略(一部)

資料館(見学順路)

主要陳列ホール(新館地下一階)・ 「人類的浩劫:侵華日軍南京大屠殺史実展」(人類の災禍-侵華日軍南京大虐殺史実展)

第一部分―南京陥落前の中国情勢

第二部分―日本軍上海から南京へ攻める

第三部分―日本軍の南京侵入と中国軍の南京防衛戦

第四部分―日本軍による南京での大虐殺

第五部分―日本軍による南京での強姦と略奪

第六部分―日本軍による南京での放火と破壊

第七部分―安全区も安全ではなかった

第八部分―日本軍による死体の損壊隠滅と慈善団体による遺体埋葬

第九部分―南京大虐殺を引き起こした日本戦犯に対する審判

第十部分―南京大虐殺の歴史的証拠

第十一部分―前の事を忘れず、後の戒めとなす

テーマ展示ホール(新館地上一階)・「勝利1945」

第一部分―侵華日本軍の暴行

第二部分―刻苦奮闘した14年の抗日戦争

第三部分―勝利の降服受理

第四部分―正義の審判

第五部分―平和を大切にし、未来を切り開く

遺骨館(「万人坑」遺蹟)

 

侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館館長挨拶抜粋

 前略

戦争が終結してもう60周年になりましたが、その歴史はわれわれに残した記憶は忘れられません。この悲惨な歴史が二度と繰り返さないため、中日両国人民の世世代代の友好のため、歴史をしっかり記憶に刻み込み、そして戒めとするべきではないでしょうか。

だから、ここでわたしは世界各国、特に一衣帯水の隣国――日本の良心と良知のある方々に、真の平和事業を愛する友好の方々に真心をこめてお招きします…皆様の都合のよい時、中国そして南京へ、私どもの記念館へ見学や訪問、もしくは各種の交流にお越し下さい。私も本館一同はいつでも皆様のご来訪をお待ちしています。

侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館

館長

公式リンク    パンフレットをダウンーロード

2012年4月4日に侵華日軍南京大虐殺史研究会(生存者)口述史分会がスタート

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